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河村南海

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暑いひと夏の思い出
私が出会い系で実際に初めて利用したサイトはセレブDXです。
男女とも完全無料ですし、国内最大級ということで、
他のサイト紹介のページに載っていたのをたまたまみて登録しました。
その頃、私は3年8ヶ月の間付き合った彼氏と別れた後で、
夏でしたし、周りの友達も皆が彼氏と遊ぶ計画をたてて寂しくなっていた時季でした。
登録して間もなく、50件以上の男性からメールが届きました。
一件一件チェックするのは大変でしたが、
その頃は出会い系のやり方も分からず、
ひたすらメールをいただいた男性全員に返信をしていた記憶があります。
その中で、31歳のサーファーの方と妙に気が合って、
何度もメールの交換をしました。
彼はサーファーとしてアマチュアの大会に出場しながら、
民宿を経営している方で、出会いは沢山あるんじゃないかなとは思いましたが、
どうやら話を聞くと苦労しているようでした。
私もその頃、どうしても男性の温もりに癒されたいという欲望があったこともあり、
少し不安でしたが会ってみることにしました。
待ち合わせは私の都合に合わせ、大船駅。
彼は自分の車であるというサーフで迎えに来てくれました。
ちなみに会う時はというと、彼の方が携帯の番号を事前に教えてくれ、
待ち合わせの時間に私に非通知で掛けさせてくれました。
この連絡の取り方、とっても優しいですよね。
会うまで、女性の方には一切の安心をいただける彼の配慮です。
そういうところもとってもポイントが高かったですね。
いざ大船駅に着き、非通知で彼の携帯へ。
初めはかなり緊張しましたが、とっても爽やかな声で笑いながら電話に出てくれ、
すぐ近くに停車していることを教えてくれました。
ドアを開ける前はもう心臓ドキドキ。手が震えてしまって、変な汗も(笑)
でも、助手席のドアの前で覗き込もうとしたら、すぐに窓を開けてくれて、
電話と何一つ変わらない笑顔で声を掛けてくれました。
私はそれがとっても安心できて、しかもホントにサーファーらしい爽やかな笑顔。
昼間だったのでその小麦色に焼けた肌がキレイでしたが、
夜に会っていたら恐かったかもしれませんね。
私はだいぶ色白なので、なんだかオセロみたいでしたね。
笑顔で挨拶を交わした後、彼が助手席を開けてくれて、
いざ彼の本拠地である葉山へ。
車中では、私の性格が聞き役であることをすぐに察してくれて、
彼の方から色んな話や質問を自己紹介を兼ねながら喋ってくれたので、
とっても助かりました。楽しかったし。
男性の皆さん、これってホントにポイント高いですよ。
何故なら、女性として、しかも出会い系で会っている訳ですから、
なんか色んな不安を感じさせない彼の優しさというか、配慮というか。
会ってまだ1時間も経たないのに、まるで普通の友達のように接してくれました。
葉山に着いた時にはすでに夕方で、
彼が気に入っているというBARへ。
小さなBARでしたが、そこからの夕方の海はとてもキレイで、
私はなんだかこの時点ですでに「一夏の思い出」のような雰囲気がしてしまいました。
私はお酒も飲めるので、彼の方からのお勧めを飲ませてもらいました。
ラスティネールというカクテルがとっても彼のお気に入り。
飲んでみるとなるほど、女性好みのものも分かってるって感じです。
彼の方は車だったので、もちろんウーロン茶やコーラなどを飲んでいましたから、
私ばかりがお勧めのカクテルをいただいて、だいぶ酔い始めました。
しかし、その夕日が水平線から消えかかった頃、
私はすでにその日に帰る気もなく、こんなに優しくしてくれる彼なら、
一夏のって思い出もできれば一度は経験してみたいなんて密かに思っていました。
私は今まで別れた元彼を含め6人ほどしか付き合ったことがないとか、
彼の方は結婚目前に別れた彼女がいたとか、
色々な話をしましたが、話は時間が経つに連れだんだんとHな話に・・。
私もH系の話は嫌じゃないし、彼の方はノリノリ。でも不思議と変な気分じゃない。
彼の話し方がうまいのかな。Hな話してるのに、全然恥ずかしくない感じ。
でも、そのうち私の体が言うこと聞かずに、
だんだんとアソコが濡れてきてしまったのが分かりました。
話に夢中になりすっかり日も暮れて、もう帰る気なんてない、
そう言いたかったのか、私は彼にお酒を勧めていました。
彼はビールを注文し、そのあとは二人でカンパイ。
どれほど飲んだ後だったか、彼から「この後どうする?」という言葉。
待ってましたとばかりに、私は「すごく酔ってしまったから寝たいかな」って。
こんな言葉ドラマとか映画の中だけかと思ってましたけど、
こんなに自然に言えるのかとビックリ。これも彼の巧さなんでしょうね。
彼はニッコリと笑って会計をしてくれて、
店を出たら「酔ってるだろうから」といって手を繋いでくれました。
車は乗らず、海岸線を少し歩いたところにあるラブホテルへ。
部屋に入ると私が先にシャワーへ。
続いて彼がシャワーを終え、ベッドで横に並びながら彼が煙草を吸い、
彼が煙草を吸い終わると私の髪を撫で始めました。
私は彼の小麦色の胸を撫で、その引き締まった体の筋を指でなぞっていきました。
自然に私の頭へのキスから始まり、目、鼻、頬、耳、そして唇へ。
優しくタオルをはずし、私の胸に大きな手を重ね、
小さく立った乳首を愛撫してくれました。私は感じやすいので、
もう何度もビクッとし、声も出て、ずっと目が開けられませんでした。
彼は乳首を舌で刺激しだし、同時に手は背中を愛撫。これポイント高いですよね。
私も負けじと彼の乳首を触りに行きましたが、彼の愛撫が次々と私を困らせるので、
全く抵抗もできず、背中、お腹、そして腰、お尻、太腿と舐められ愛撫され、
優しくクリトリスを舐めてくれました。
彼は舌の使い方もとっても巧くて、動きが速い訳じゃなくて、なんというか、
こう、ポイントを押さえて上下に動かしてくるんですね。
私はたまらずにイッてしまい、彼がまた優しい笑みをくれたのが印象的。
そのあとも乳首を舐めながら手でもまたイッて、私も彼のアソコを手で刺激。
彼も声を出してくれて、今度は私が上になってフェラをしてあげました。
彼はだんだんと声が大きくなり、我慢できないというので、
私の口の中で一度目のフィニッシュ。熱いモノがすごい沢山溢れてきて、
私が全部飲んであげたら彼もとっても喜んでくれました。
その後は一緒にお風呂に入り、少し休んでから二度目のセックス。
今度は正常位で挿入し、彼のアソコの大きさなのかな?私も何度もイカされながら
二度目のフィニッシュ。もうお互い大きな声を出しちゃって、
なんだか完全に打ち解けた気がして、二人で顔を合わせながら笑っちゃった。
余談だけど、実は彼はその後の一緒のお風呂でも
洗面台の前でバックで挿入して三度目のフィニッシュ。
もう私は心残りないってくらい感じたのに、
次の朝もおはようの後に彼が甘えてきて、ベッドでもう一度。

結局次の日の帰り、私はそのホテルの近くの駅でさよならをして別れましたが、
帰宅後も私は携帯番号は教えてません。
また会えたらいいけど、なんだかとっても素敵な夢のような夏の思い出を
そのままにしたくて、傷つけたくなかったから、未だに連絡はしてません。
彼も私も、事前にはっきりと一度だけと約束してましたしね。
また来年の夏も、こんな思い出がつくれたらいいなって思ってます。









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