出会いを重ねて野外のセックス

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野外のセックス

皆さん春になりましたね。

まずはいつも通り、こちらを確認して下さいね☆
↓　↓　↓　↓

今回の彼は
LOVE-POEM

ここ

で会いました。
今回の彼は28歳の独身で、彼は一言で言ってかなりの「やり手」です。
まず、人妻系との出会い方が半端じゃないようでした。
それはこのあと詳しく話しますが、
まず、彼との待ち合わせは普通に新宿でした。ただし彼は車です。
あの紳士と出会ってからは実は密かに4人の男性と会い、うち二人はセックスに至りましたが、
ちょっと周期が早かったのもあり、そして今回の彼があまりにもすごい男性だったので、
4人の男性には申し訳ないですが、省略させていただきますね。

その日は土曜ということもあり、夕方17時に待ち合わせしました。
彼の車はパジェロ。アウトドアな野生系の匂いがしましたね。
乗ってる彼の印象もアウトドア系。
仕事は至って普通のサラリーマンですが、営業成績は抜群とのこと。
確かに、話がうまい。
メールのやりとりの頃から、「とっておきの場所がある」とか「体験してみた方がいい」
などと、匂わす言葉ばかり。こっちも気になっちゃって、なんだなんだと思いながら
気がつくと会ってといわんばかりの展開でしたね。
有料サイトでポイントもしっかり使っていてお金はある程度割り切ってるようで、
返信の早さはピカイチ。さすが売れっ子営業って感じですよね。
さて、新宿から向かった先は葛飾付近。彼の元地元だそうで、道は詳しい様子。
ひとまず向かった先は小さな飲み屋。ここは女性向けとは言い難いですが、
下町っぽいゆるりとした時間が流れそうないい雰囲気で、二人は半個室で食事。
いきなり彼がビールを注文し始めたので、慌てて「え？帰りどうするの？」って聞いたら、
「どうにかなるよ！」と笑顔ではぐらかす。
私だって絶対セックスを約束できる訳じゃないし、おいおいとは思ったけど、
まぁ仮に帰ることになっても駅は近いとのことでひとまず一緒に飲む。
正直店は汚いけど、刺身がとっても美味しい。
ビールもすすみ、彼の話も明るくて元気があって楽しい。
でも、謎のメールのないようははぐらかされるばっかりでしたね。
１時間もいるとかなり溶け込んで、だんだんと話題はHな方面に。
いままで何人経験したかとか、どんなプレイが好きだとか、
私のことを会った瞬間からヤリたいと思ってるとか、かなり失礼なことも言うけど、
意外と言い方はイヤらしくない感じがしたかな。
それからすぐ、テーブルの下の足があたって、何？と思ったら彼。
しかもどんどん撫でてくる。私は思わず笑っちゃって、「まだ早い」なんて言いながら。
だいたい、このテーブルは足がついてるだけだから、他のお客さんからも丸見えなのに、
彼はそれでも撫でてきて、足の間に入ってきたり。
というか、実は私もこれに興奮してたかも。だって、見られるんじゃないかって。
そう思うとちょっと興奮して、でも濡れてきてるのも分かるしで酔ってるしで。。
太腿を愛撫された時はちょっとビクッってわー危ない危ない。
で、彼は突然「行こうよ」って言って会計する。
私は突然だから一生懸命支度して彼に続いて店を出る。
「ついておいでよ」って言われて手を引っ張られ、この時点で私もホテルかなと思ってたけど、
実は違った（！）
着いたのはとある小学校。裏門から彼が入り、私を呼ぶが、さすがに怖い。
心霊やオカルトははっきり言って苦手分野。
そう言ってるのに、彼は子供みたいなはしゃぎ方で「大丈夫！大丈夫！」って
前の年下の彼より強引だ。
仕方なく校庭に入ったが、事もあろうに彼は体育館の窓（高さ2メートル以上）
を開けて（鍵がかかってない！）中へ！この時点でもうビックリ。
こういうことかぁと私も妙に納得。しかも興味ある。体育館でのプレイ？
彼が窓から入り、ウラのドアを開ける。中は真っ暗。超怖い。
天井近くの窓からは不気味な月明かりだけが差し込む。
ドラマとかでしかないシーンだ！と思っていたら、彼の手は既に私の胸に。
後ろから笑いながら抱きつかれて、胸を激しく愛撫されながらうなじへのキス。
恥ずかしながら、すっごい濡れましたね。あんなに怖かったのに。
体育館のステージに私を座らせ、そのまま彼の顔は私の太腿の奥に（短めのスカートだった）。
初め入った時はまだ春だったから体育館がすごく寒くて辛かったけど、
私の体温もだんだん上がってきて、彼はパンツの上からクリトリスを舐めてくる。
パンツの上から舐めると今度は横から指を入れて、そのあとは脱がされ、
もうステージの角はビショビショに濡れるし、体育館に私の喘ぎ声は響くしで、
今まで絶対に有り得ないシチュエーションにもう興奮は最高潮レベル。
さすがに大きすぎる声は我慢したけど、その我慢がまたいい。
彼の舌であっという間にイクと、今度はGを刺激してきて、しかも言葉でも攻めてくる。
指を動かされてまたすぐにイッちゃうし、彼はかなりのテクニシャンだと思った。
だってもうステージの床がすごい濡れちゃって、
太腿が動くたびにイヤらしい音がするしね。
その後は今度は彼をステージに座らせ、彼を私の乳首で遊ばせながら彼のアソコを刺激。
さぁ口に入れようと思ったらすごい大きさと固さ。これどうやるの？なんて聞いてしまった。
どのくらいだろう、長さと言うより太さがすごい。細いジュースの缶？くらい？
私は口がとても小さいから、ちょっと口には納まり切らない感じで、
殆ど手で刺激した。ホント固い。まるで地面に刺した杭みたいに動かない。
でも、彼がイクのはちょっと早かったかなぁ。
しばらく手で刺激したら彼は叫びながら私の口にフィニッシュ。
いくら屋内の体育館でも外に人がいたら絶対に聞こえる程の声でビックリした。
体育館は本当に反響がすごい。彼が私のアソコをいじるのも、音がすごい大きく聞こえて
いままで聞いた中でも一番イヤらしい音だったし、彼の興奮する声も響いて、
もう、なんというか、説明つかない。こんなイヤらしい場所はなかなか経験できない。
で、彼はイッてしばらくしたら、急に私の服を直して自分も履いて、私を連れ出す。
次に向かったのはプール。
ちょっと、ホントにこんなことって実際あんの？って感じで、これいま書いてても
官能小説みたいな異次元な気分。でも、これがホントだからたまりませんよ。
次はプールサイドで彼はパンツまで下ろし、私をプールサイドの建物の壁に手をつかせ、
そのままバックで挿入。（すごい大きさだったので内心焦る）
すごい痛かった。大きすぎて。しかも鋼鉄のような彼のアソコ。いままででダントツ。
どう考えても大きすぎて固すぎる。だけど、ピストンしてるうちにすこしは慣れ、
だんだんと感じてくる。人間の順応ってビックリする。なんかこう、圧迫感がある
何かで、すごい奥まで突かれるから、だんだんと狂いそうになるほど感じてきて、
さらに彼が手でクリトリスをいじってきて、結局何度もイッた。
しかも今まで初めて。バックで挿入してて、私のアレが足の膝まで垂れてきたのは。
こんなに濡れたことないかもしれない。最後彼が激しくなった時はもう感じすぎて
気が狂った感じだったし、意識が飛びそうだった。自分で口を押さえて、声を出さないように
してたけど、あまりにすごくて逆に声がでない。
結局、彼は激しく突いてフィニッシュはプールサイドに。
こんなに精液飛ばす男性は初めてだなぁ。いるんだね、上には上が。
もうしばらくお互い会話ができなくて、二人で倒れ込んでいましたね。
こんなすごいアソコと激しい男性は初めてですね。ホントに。
でも少し痛かったかな。正直言うと。
というわけで、その後はホテルに行き、一緒にお風呂に入る。
話もしながら、ベッドで何故か情報交換開始。
彼は実は人妻のセフレが6人もいる。
しかも、そのうちの二人は高額なお小遣いまでもらっているとのこと。
その額は一人が月10万円そしてもう一人はある社長さんの婦人らしく、
月20～40万円ものお小遣いをもらってるとのこと。
すごいですよね。実際、恐らく出会い系で逆援助なんてパターンにありつけるのは
ほんの一握りの方だけだと思ってたんですけど、しかも二人というのだから。
確かに、彼のセックスはすごいと思った。私には少しハードだったけど、
普段刺激の少ない人妻には相当離したくないだけのものを持ってるんでしょうね。
喋りも上手だし、女性を乗せるのがとにかく本当に巧い。
そしてアソコは稀にみるような刺激的なもの持ってますし。
彼はサラリーマンで営業もこなすけど、お小遣いの方がよっぽど収入になるとのこと。
結局、出会い系サイトには月平均10万円弱かけてるらしいけど、
それ以上のものを実際に手にしてるし、なんか羨ましいほど充実してるって気がする。
でも、出会い系サイトにそれほどお金を掛けることは普通の男性には無理でしょうから、
彼ほど度胸がすわってなければ、あまり参考にすると損をみるかもしれませんね。
ただし、やはり上手に小額のお金を掛ければ、必ず会えると彼は言っていました。

結局彼とは、そのあともう一度セックスした。今度はベッドの上で激しく求め合い、
彼は特に私のクリトリスからずっと顔を離さなかった。
何度も何度もイカされちゃうし、けどさすがに最後の方は擦れすぎて乳首もクリトリスも痛く
なっちゃって。アナルもすごい激しく刺激されるし、何より、彼の口から出る唾液の量も、
今までにない発見だった。もう本当に舐め回されたって感じ。
自分の愛液なのか、彼の唾液なのか分からないくらい。
ずっと音を立てられて愛撫されたら、もう恥ずかしいことなんて何もないしね。
69にしたって私には何もできないくらいだった。
挿入もベッド→壁→窓際→鏡でそれぞれバックで激しく突かれて、
ベッドでも多くの体位を知ってる。最後は正常位でフィニッシュは口に。
もう三回目なのに、沢山口の中に出してくれて、思わず飲み干しちゃいましたね。
フィニッシュのあとにやっと私は彼のアソコを丁寧にずっと舐め続け、
やっと私にできることがあったかのよう。
でも、舐めてる途中もずっとアソコは固くて、ホント、缶コーヒーみたいな太さでしたよ。
ちょっと言い過ぎかもしれないけど？でも、もう二度とお目に掛かれなそうだしね。

とにかく、本当にハードな激しいセックスだった。人生で一番興奮した。
彼もこのブログをみているだろうから、少し恥ずかしいけどね。
まぁ、例のごとく、番号は通知していないので、またもし会いたくなった時は私が掛けます。
恐らくないかと思うけどね。今のところ、同じ男性と二回会う計画ではないので。
ちなみに、激しい野外プレイをした学校は、彼の母校だそうでした。

さ、この興奮が冷めぬうちに、また出会い系サイトに顔を出そう。
今度はどんな男性に会えるか楽しみにしています。

注意事項ですが、私はセックスの巧さで出会いを選んでませんので、
そりゃ男性は自信を持ってる方のほうが好みですが、年下の可愛らしい子も好きですよ。

【2007/04/28 21:46】 | 未分類 | TRACKBACK(0)

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